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試合結果

2014/2/26(水)~27(木) 立教大学学内戦2014 IN清瀬内山公園サッカー場
全チーム総合順位
順位 チーム名
優勝 立教サッカー愛好会
準優勝 F.C.LIBRE
第3位 FC立教
第4位 KEEGAN
第5位 つりそく
総当たりリーグ
  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
F.C.LIBRE  
0‐2

2‐0

1‐1

6‐1
2 1 1 7 9 4 +5 2
サッカー愛好会
2‐0
 
7‐0

1‐0

13‐0
4 0 0 12 23 0 +23 1
KEEGAN
0‐2

0‐7
 
0‐2

3‐1
1 3 0 3 3 12 -9 4
FC立教
1‐1

0‐1

2‐0
 
2‐0
2 1 1 7 5 2 +3 3
つりそく
1‐6

0‐13

1‐3

0‐2
  0 4 0 0 2 24 -22 5
大会総括
あいにくの雨の中の開催となった立教大学学内戦は総当たりのリーグ戦で行われた。
結果としては前評判通り、厚い選手層を誇る立愛が強さを見せつけた大会となった。
10番鈴木選手の献身的なハードワーク、27番伊勢選手のスピードを生かした突破、
右サイドを駆け上がり得点王にも輝いた99番広瀬選手の決定力、さらに大会を通して無失点に抑えたGKを含めたDF陣は立愛の盤石の強さを表しているようだった。

しかし、毎年圧倒的な強さの立愛に対し、来年再来年に他勢力の台頭の可能性を感じさせる大会でもあった。

準優勝に輝き、大会を通して9得点を奪ったF.C.LIBREの個人技を活かした攻撃力、
第三位に輝き、立愛と1点差の勝負を繰り広げたFC立教の組織力、
チームとしては苦戦を強いられたものの好セーブを連発し、文句なしのベスト11を受賞したFC.つりそくGK小田選手など、見どころの多い大会となった。

それでもやはり、大会を通して終始安定した試合運びを見せた立愛の強さは圧巻だった。
大会終了後、既に気持ちを切り替え、落ち着いた表情、コメントを残してくれた立愛は、既に本大会での躍進を誓っているようだった。
優勝
立教サッカー愛好会
【コメント】
お疲れ様でした。
チーム一丸となって今年初タイトルをとれてよかったです。
次はアットホームカップ本戦で勝てるようにこれからも頑張っていこうと思います。
準優勝
F.C.LIBRE
【コメント】
お疲れ様でした。
これから、来年の優勝を目指して活動していきます。
MVP
伊勢太一
【コメント】
このような大会を開いていただいてありがとうございます。
今後もアットホームさんとスポマネさんと共に歩んでいきたいと思っています。
ありがとうございました。
得点王
広瀬純司
【コメント】
アットホームカップ本大会に出場することができて良かったです。
本大会では、個人タイトルよりもチームのタイトルがとれるように貢献したいです。
ありがとうございました。
ベストイレブン
1.小田侑太郎(FCつりそく)
【コメント】
良いグランドでサッカーができて幸せでした。
これに一喜一憂することなく、練習に励んでいきたい。
2.内田航(サッカー愛好会)
3.峰尾隼人(サッカー愛好会)
4.長岐勇介(サッカー愛好会)
5.根岸哲也(F.C.LIBRE)
【コメント】
この結果がリブレの根岸です。
来年は立愛に勝てるように頑張ります。

6.笠原剛(FC立教)
【コメント】
来年は誰にも負けない。
7.伊勢太一(サッカー愛好会)
8.菅谷英斗(サッカー愛好会)
9.木村拓(サッカー愛好会)
10.鈴木健太(サッカー愛好会)
11.広瀬純司(サッカー愛好会)
ベストイレブン