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試合結果

2016/3/16(水)・18(金)・25(金) 慶應義塾大学学内戦 IN 大井ふ頭中央海浜公園「第二球技場」人工芝グラウンド
決勝トーナメント【30分ハーフ】
決勝戦のみ10分ハーフの延長戦有り
決勝トーナメント表
予選リーグ
第1グループ
  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
Tortoice FC  
0-2

0-0
0 1 1 1 0 2 -2 3
FC ESPALD
2-0
 
0-0
1 0 1 4 2 0 +2 1
LIVERS
0-0

0-0
  0 0 2 2 0 0 0 2
第2グループ
  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
理工体育会サッカー部  
6-1

2-1
2 0 0 6 8 2 +6 1
Anfield FC
1-6
 
0-3
0 2 0 0 1 9 -8 3
FC audace
1-2

3-0
  1 1 0 3 4 2

+2

2
第3グループ
  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
イーグルス  
0-15

0-3
  0 2 0 0 0 18 -18 4
慶應キッカーズ
15-0
   
3-0
2 0 0 6 18 0 +18 1
FC e.l.f
3-0
   
1-0
2 0 0 6 4 0 +4 2
ONZE  
0-3

0-1
  0 2 0 0 0 4 -4 3
決勝総評
序盤から理工体育会サッカー部(以下リコタイ)のペースで試合が進む。

リコタイ8番古賀の展開力や制度の高いFKから何度もチャンスを作るが、慶應キッカーズ(以下キッカーズ)も5番奥富を中心に粘りの守備を見せる。
しかし、前半21分、裏に抜け出したリコタイ10番岡本の絶妙なループシュートで均衡が破れる。

後半に入ってキッカーズも44番斎藤や10番粂田を中心にパスサッカーを展開したが、リコタイディフェンス陣の壁は崩せなかった。

結果、9得点で大会得点王となったキッカーズ44番斎藤を抑えた守備陣の活躍もあり、リコタイが1-0で勝利をもぎとった。
▶ 決勝戦公式記録
優勝
理工学部体育会サッカー部

【コメント】
優勝できたのは、2年生のマネージャーを筆頭とする応援のみんなのおかげなのでみんなに感謝します。ありがとうございました。
準優勝
慶應キッカーズ

【コメント】
最大のライバルに負けてしまい悔しいですが、アットホームカップでは今回の結果をバネに優勝目指して頑張ります。
MVP
古賀勇輝 (理工学部体育会サッカー部)

【コメント】
選ばれると思っていなかったので、チームのみんなに感謝です。
得点王
斎藤綱太 (慶應キッカーズ/9得点)

【コメント】
来年は優勝できるように頑張りたいです。アットホームカップでも得点王になって全国行きます!
ベストイレブン
1 GK 山上雄(キッカーズ)
2 DF 二瓶綋太(FC e.l.f.)
3 DF 柴崎将大(理工学部体育会サッカー部)
4 DF 奥富航(キッカーズ)
5 MF 蓮池荘(理工学部体育会サッカー部)
6 MF 並木敬介(FC ESPALD)
7 MF 粂田優至(キッカーズ)
8 MF 古賀勇輝(理工学部体育会サッカー部)
9 MF梅田翔平(FC e.l.f.)
10 FW 岡本直也(理工学部体育会サッカー部)
11 FW斎藤綱太(キッカーズ)