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2016年10月06日 専修大学Non-F

―専修大学Non-F、学内戦では圧倒的な強さを見せつけいざ本大会へ―

千賀あおば(中央大学サッカー同好会)
専修大学Non-F
―チーム紹介をお願いします。

僕たちは、チームワークが良く、選手全体の技術が高いため、パスサッカーが主に戦術として根付いています。しかし普段の練習量が少なめなこともあり、体力に若干問題があります。

 

―練習はどのような雰囲気ですか。

練習は主に試合形式を取り入れており、質の高い練習を意識して一人一人全力で取り組んでいます。

―チームにとってマネージャーとはどのような存在ですか。

マネージャーは、プレーヤーを全力でサポートしてくれて、癒しも与えてくれる存在であり、チームに華を持たせてくれる存在でもあります。プレーヤーにとっては、とても大事な欠かすことの出来ない存在です。

―では、次に学内戦の感想をお願いします。

学内戦は絶対に勝つという気持ちで臨みました。どれだけ自分たちのサッカーができるか、結果を出せるかという部分を重視していました。専修大学の代表に相応しい姿勢だったと思います。

―ありがとうございます。では、最後に本大会への意気込みを教えてください。

相手の強さが未知数の中で、どれだけ戦えるか分からないですが、いつも通り自分たちのパスワークを発揮できれば、優勝も見えてくると思っています。あとは気迫で相手を圧倒し、体力面を克服していきたいと思います。

代表
白石勇之介
埼玉栄高校
我が強いプレーヤーでありながら、マネージャーを自由に暴れさせ、Non-F独自の個性を出せるようにチームを引っ張ていくチームの長。

注目選手
山川大智
相手を翻弄するテクニック、支配力、展開力、豊富な運動量、決定的なゲームメイク、専修大学MVPに相応しいMF。彼がどれだけ通用するかが勝利への鍵だと思います。