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2018年09月20日 青山学院大学

個性派集団青理が安定の力を見せつける!

小口瑞乃(早稲田大学 稲穂キッカーズ)
青山学院大学

青山学院大学学内戦は今年も不動のトップを誇る理工サッカー部こと青理が優勝を決め、幕を閉じた。学内戦後個性豊かなメンバーに話をうかがった。

チームについての紹介を。

青理らしく面白い紹介を、とやたらハードルが上がっているのでこれ普通にとばします。

練習のメニューや雰囲気はどのようなものですか。

練習はいつも土のグラウンドで行っています。芝で練習しているチームに負けないように渋谷の居酒屋でも日々練習を積んでいます。

今年の青理のストロングポイントは。

ゴールキックカット1点。

マネージャーさんはプレーヤーにとってどんな存在ですか。

彼女。

今回の学内戦を振り返って感想。

「焼きたいから」と言い張って服を脱ぎさる選手が大量にいたので、もし不快な思いをした方がいたらすみません。次回は通報していただいて構いません。優勝できたことにはひとまずほっとしています。

本大会までにはチームとして何を課題にやっていきたいですか。

「青理らしく面白く」と求められることがあってもいつでも応じることができるよう精神面をもっと鍛えていきたいです。

これからの青理での注目選手を教えてください。

11番佐々木壮一朗(川和)

未だサルからヒトへの進化の過程にいる選手です。

最後に、本大会への意気込みを!

マガ杯の次にがんばります!

代表

10番土佐林佑(八千代)

来月にはさらに面白く、強くなった青理が見られるだろう。マガ杯は終わってしまったが、アットホームカップで活躍する青理の選手たちに期待したい。